日経225の変動要因とは?

Author: admin, 8月 2nd, 2016

一言で投資と言ってもいろいろとありますが、日経平均株価指数を売買する「日経225先物取引」もまた人気のある投資商品の1つです。
利益を得る為に行うだけでなく、日本経済を知ることを目的として行っている方も少なくないようです。
そういった意味では、まさに一石二鳥と呼べる投資なのではないでしょうか。
日経225先物取引はその名の通り先物取引なので、ある商品が未来の決められた日に幾らで取引されているのかを予測しなければいけません。
予測する上でまずは、何を理由に日経225は変動するのか?
その変動要因について知っておきましょう。

そもそも日経225に拘わらず、為替レートが変動する要因は幾つか挙げられます。
幾つかの中に上げられる要因の1つとしてファンダメンタルズがあります。
これには景気動向や国際収支、金利、物価、為替介入などが影響してきます。
例えば景気が良い国は、これから株価や金利が上昇するだろうという期待感が買われて為替レートは上昇しやすい傾向がありますし、逆に景気が悪い国は資産や資本が逃避するので下降しやすい傾向が見られやすいです。
ファンダメンタルズの他にも投機筋やテクニカル要因、戦争、テロなども挙げられます。
これらを比較してみると、為替レートが低い国と為替レートが高い国の共通点がそれぞれハッキリと見えてくるでしょう。

2016年6月にくりっく株に上場したことで話題になっている投資商品がありますよね。
勘の鋭い方は察したかもしれませんが、アメリカ合衆国の代表的な株価指数として世界中が注目しているNYダウです。
実はこのNYダウと日経225にはちょっとした関係性が見られるのを知っていましたか?
日本にとってアメリカの経済は影響力が強く、NYダウが上がれば日経225も上がり、逆にNYダウが下がれば日経225も下がる…といった傾向が見られやすいのです。
そもそも日経225に選ばれている銘柄には輸出企業が多く含まれています。
例えば、世界的にも有名なトヨタ自動車が良い例です。
必ずしもNYダウの動きと同じく動くと断言できるわけではありませんが、参考にする事は出来るでしょう。

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